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北村薫氏『覆面作家は二人いる』@本の話&手羽元の煮付け

北村薫『覆面作家は二人いる』読了です。久しぶりの読了

北村薫さん作品はたくさん読んでいて、どの作品も好きです。

さらに私はシリーズものってだけで好きなのですが、なぜか読んでいなかったシリーズ。

自分でも理由がよくわかりません。さらりと覗き見て、美しい探偵さんに気後れしたのでしょうか・・・。

物語は、出版社に勤めるリョースケが新しく担当することになった作家が、類まれなる力で実際の事件を紐解いていきます。力とは『推理力』だったり、もう『力』そのものだったり。北村氏の作品中で、殺陣のシーンがあるのは珍しい。

そしてその探偵がお嬢様で、美女(美少女??)で、深窓の令嬢で、勝気な女の子。

深窓の令嬢=勝気な女の子・・・え?と思った方は読んでみて下さい。

そしてリョースケの双子の兄・ユースケ。彼は刑事で、双子とお嬢様とのすれ違い・勘違い加減も面白い。

うん、読んでみてよかった。

やっぱり優しい文章で、ちょっととしたユーモアも溢れていて、ふんわりした作品でした。

主人公のリョースケののんびりさとか(出版社でこののんびり具合は大丈夫か!?)、双子の兄ユースケの頭の固さというか、愛着のある堅苦しさが良い味出しています。

お嬢様については理解できない部分・・というかもう、ファンタジーと言うか・・・もありますが、双子とのやりとりはとても面白い。

このシリーズ、完結しているようですし、楽しみです。

我が家の定番、手羽もとの煮付けの写真をおまけに

10_2

わが母の味です。「教えて~」と結婚前に言ったとき、「じゃあ作れ~」と母監督の下、作りました。

下茹でした手羽元を灰汁を取るために一本一本洗うのですが、出来上がってから、「やっぱりちゃんと灰汁を取るとおいしいねぇ。いつもやらないから」と言われ、え?と(笑)

あと、味付けが適当で(笑)、もちろん計量なんてせずに入れていく方法を教えられ、レシピはありません。

初めて作ったときも、「味はこれでいいんじゃない」と煮込んでいる間、母が無言で調味料を足していて、「ちょっと!黙って足したらいかんじゃん!」という一幕もありましたね・・・。

お陰で煮物は常にレシピなしなので、毎回味が違います

 

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