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『鳥レバーのしょうが煮』の話2@食べすぎは危険!!

さてさて、『鳥レバーのしょうが煮』のお話の続きです。

結論から言えば、作ったからって一気に食べないで!です。

レバーと言えば、特に女性が不足しやすい鉄分が豊富!妊婦だから!貧血予防になるから!だから食べましょう!

・・・そこに落とし穴です。

鉄、確かに豊富です。100g中、9mgあり、女性が必要な一日の摂取基準にとても近い数値です。100g食べれば鉄分不足を確実に補えます。

しかし、問題は一緒に含まれるビタミンAなのです。

鳥レバーに含まれるビタミンAは100g中、ダントツの14000μgRE。とりあえず単位は「こんな単位なんだ」くらいで置いておくとして、うなぎの蒲焼ですら1500のところ、14000ですよ。桁違い。

ビタミンAは皮膚や目を守る役目もある必要なビタミンです。でも同時にビタミンAには過剰症があるのです。成人なら、3000μgREが上限値。

じゃあレバーを100g食べたら?・・・50gでは?ざっと計算しても25gしか食べてはいけません。

栄養成分がたくさんで体に良い、は絶対ではないのです。鉄分が豊富だから、レバーを一度にたくさん食べる、では逆に危険なのです。

だから、『鳥レバーのしょうが煮』を作ったら、一日少しずつ食べてくださいね。

新鮮なレバーを買って、すぐに調理をしてじっくり煮込めば、冷蔵庫で4,5日はもちます。家族で毎日、少量ずつ、食べるのがコツです。(だだし、この期間は私の経験上で、お約束はできません)

おまけですが、豚レバーも同じくらい入っています。『レバにら』はメインになる料理ですが、『鳥レバーのしょうが煮』はサイドメニューとして、そっと脇において置ける料理だからこそ、私はこちらを鉄分摂取のために、選ぶのです。

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